これは、ワークショップではない。
監督と役者の武者修行。
これは、ワークショップではない。
先生はいない。教科書もない。
あるのは、監督と役者が本気でぶつかる「練習場」だけだ。
上手くやろうとする余裕なんてない。
体が勝手に動くまで、ただ、量をこなす。
本番の現場では、試せないことがある。
「こうしたら面白いかもしれない」を、
何十人が動く撮影の中で、いきなり試すのは難しい。
失敗できない。
だから役者も監督も、どこかで無難にまとめてしまう。
この“千本ノック”は、失敗するための場所だ。
私が短い演出を投げる。あなたはその場で打ち返す。
条件を変えて「もう一回」。また変えて「もう一回」。
一日中、1人1人みっちり時間を使い、それを繰り返す。
鍛えられるのは役者だけじゃない。
演出を投げる監督側も、同じ数だけ打席に立つ。
伝わらない演出は、私の負けだ。
上手い役者を集めたいわけじゃない。
打ち返すのが好きな奴。何度でも立ち上がる奴。失敗を面白がれる奴。
そういう奴と、一日ぶっ通しで芝居を回したい。
気合のある奴だけ、ついてこい。
監督 松本晃尚
応募は 11月15日(日)で締め切りました。
応募ありがとう。結果は 11月17日までにメールで連絡する。
さん、応募ありがとう。
選抜の結果は、11月17日までにメールで全員に連絡する。
届かない時は迷惑メールを確かめて、それでも無ければ Instagram の DM で知らせてください。